ハングルの文字は丸とか棒とか記号でできていますが、はじめのうちは、丸はたくさん出てきますし気になりますよね。

上に来たり、左に来たり、下に来たり。

ここでは、ハングルの文字の丸について、わかりやすく解説いたします。

ハングルの文字の仕組み

ハングルを理解するために、日本語をローマ字で考えてみましょう。

「さ」は「sa」、「に」は「ni」ですが、このときの右側[a,i,u,e,o]を母音(ぼいん)と言い、左側の[k,s,t,n,h,m,y,r,w,g,z,d,b,p]などを子音(しいん)と言います。

ハングルは、子音と母音の組み合わせです。

「s」が「ㅅ」、「a」が「ㅏ」、合わせて「사」

「n」が「ㄴ」、「i」が「ㅣ」、合わせて「니」

のような感じです。


この「子音+母音」にもうひとつ「子音」をつけることができます。

例えば「sa」に「m」をつけて「삼」、「ni」に「k」をつけて「닉」と表記することができます。

この、「子音+母音」につけた最後の「子音」を「パッチム(받침)」と言います。

「パッチム(받침)」は「支え」とか「下敷き」という意味で、必ず「子音+母音」の下につけます。




左に丸、上に丸は無音の子音

左に丸、上に丸は子音です。丸は子音のときは無音になります。文字のバランス上書いてあるだけで飾りみたいなものです。

下の画像「맛있어요」の「었」は「ㅇ(無音)」「ㅣ(イ)」「ㅆ(s)」なので「イッ」、「s」は次の無音の子音の位置に移動します。

「어」は 「ㅇ(無音)」「ㅓ(オ)」なので「オ」だが、ひとつ前から「s」が来てるので「ソ」

「요」は「ㅇ(無音)」「ㅛ(ヨ)」で「ヨ」

全部で「マシッソヨ(おいしいです)」となります。

 

丸が左に来るか上に来るかは母音の形で決まります。

縦棒の時は左側に来る

ㅏ ㅑ ㅓ ㅕ ㅣ  

横棒の時は上に来る

ㅗㅛㅜㅠㅡ


丸が右側に来ることはありません。


サンプル画像

下に丸はパッチム

丸が下にあるのは「パッチム」です。子音だけの音です。

「パッチム」の丸は「ng」音です。

例えば、「深夜」と言ってみてください。「ん」のところで喉が「ングッ」となっていますよね。

それが「ng」発音です。


下の画像「안녕하세요」は「アンニョンハセヨ」ですが、2文字目の「녕」は「ㄴ(n)」「ㅕ(ヨ)」「ㅇ(ng)」で「ニョン」になります。この「ン」は「ng」発音です。


アンニョンハセヨ2

まとめ

ハングルの文字の中の丸は、上に来たときと左に来たときは無音の子音、下に来たときは「ng」音になります。

位置によって発音が変わりますから、注意が必要です。


お気軽にお問い合わせください。

お急ぎの場合は電話窓口まで、

お気軽にお問い合わせください。

営業時間 月~土 10:00~22:00
日 10:00~19:00

Access

韓国語教室ハングルちゃん

住所

〒169-0072

東京都新宿区大久保1丁目17−7

メゾン豊ビル5階

Google MAPで確認
電話番号

03-6273-8743

03-6273-8743

営業時間

月~土 10:00~22:00

日 10:00~19:00

定休日

平日の祝日はお休みになります

代表者名 内田 昌弘
徒歩約10分以内の駅が複数ある便利な場所で、韓国語の基礎から実践的な表現までお教えしております。ご都合の良い日時に通いやすいプライベートレッスンや価格を抑えたグループレッスンで、気軽に韓国語を学んでいただけます。

Contact

お問い合わせ

このサイトはreCAPTCHAとGoogleによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約が適用されます。
韓国語教室ハングルちゃん

Instagram

インスタグラム

    Related

    関連記事